<メインテーマ>
政治を変えよう!!

1.政治は誰がやっても同じ、ではない
2.政治が変われば、市民の生活が助かる
3.政治を変えるのはいつか?今である!
4.政治は私たち市民が変えるものである

<基本的考え方>

○法治主義の徹底

○コンプライアンスの徹底

○情報公開の徹底

○政策法務による行政運営の徹底

<主要政策>
1.小学校再編計画を凍結します
 ※現行11小学校を存続
 ※千代小・松小・芝田小・坂小・立江小・櫛渕小を維持
 ※歩いて通学できる小学校は、子ども子育て政策に不可欠
 ※避難施設、地域コミュニティの機能もある
 ※小学校建替や補修等に110億円も費やすことは不要

2.子ども・子育て政策を推進します
 ○第2子以降の保育料無料化
 ○紙おむつ等の無料化(満1歳まで保護者宅へ配送)
 ○子ども食堂の育成・支援
 ○放課後児童クラブの支援

3.災害対策を推進します
 ○地区避難計画・個別避難計画を策定
 ○津波避難困難地域の解消

4.地域コミュニティの再生を進めます
 ○実態の把握とコミュニティ維持・再生の組織化
 ○アドバイザー事業等の検討

5.高齢者福祉を推進します
 ○認知症診断費用無料化検討
 ○在宅介護支援金支給検討

6.障害者福祉を推進します
 ○障害者配慮条例を制定検討

7.人権擁護のために差別事象防止や改善政策を推進します
 ○様々な差別事象の解消につとめます
 ○ジェンダー平等を進めます
 ○パートナーシップ・ファミリーシップ制度条例制定

8.社会資本整備を推進します
 ○四国横断自動車道の整備促進を図ります
 ○市道整備を計画的に図ります

9.環境対策を推進します
 ○一般廃棄物処理施設の整備促進(広域整備に取り組みます
 ○一般廃棄物の最終処分場の延命化と新たな施設整備を進めます

10.産業振興を推進します
 ○一次産業の農業・漁業の振興
 ○観光政策としての大型クルーズ船寄港の誘致
 ○ニッチな産業・企業の誘致
 ○現に小松島市に立地している企業の撤退を防ぐ

<財源確保の観点からの方針>
○競輪場内スポーツクライミング施設(約50億円)は作らない
○港交流センター内の温水プール・その他の施設(約50億円)は作らない
○小学校再編計画を凍結し施設整備を最小限にすることで90億円程度は支出不要となります

※上記方針により約200億円程度は確保できます